バス停が倒れるはずがない | muaiのブログ

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台風14号関連のニュースで「強風でバス停が倒れた」という報道に違和感があった。「バス停の標識が倒れた」と言うべきだ。

 

バス停とは、バスが停車する場所、乗客がバスを待つ場所を含む概念である。標識はバス停の一部に過ぎない。

 

「強風でゴルフ場が倒れた。」という表現と同じように異様な表現だ。ゴルフ場の看板が風で倒れることはあっても、ゴルフ場が倒れることは通常では考えられない。

 

不正確な日本語を平気で使っていると、子どもたちに悪影響を与える。表現力と読解力に欠ける子どもが増えていると言われている。私は子どもたちだけでなく、大人たちもそうだと思っている。