コンビニが銀行になるという予言 | muaiのブログ

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中島 洋氏の「マルチメディア・ビジネス」という本の初版第一刷を持っている。出版されたのは1995年だ。この本の中で、「コンビニが銀行になる」という記述があった。当時はコンビニATMも小売業系の銀行も存在しなかった。私は半信半疑だった。ところが、コンビニにATMが設置されるようになって、銀行だけでなく証券会社の口座への入出金ができるようになった。公共料金だけでなく通信販売の代金もコンビニから送金できるようになった。コンビニの店舗の多くは年中無休だし、24時間営業している店が多い。銀行店舗よりも消費者の利便性が高いのは明らかだ。

 

中島氏の予言は正確だった。予言が現実になった頃には、中島氏は日本経済新聞社を退職して慶応義塾大学の教授になっていた。