HDD(SSD)を複数台使って、同じデータファイルを複数台のHDDに保存す る。1台のHDDが物理的に壊れても、他のHDD内のデータファイルが使える。記録メディアの信頼性が向上する。もっとも、建物が倒壊したり火災によって同時に全てのHDDが損壊した場合はデータファイルは失われる。
データファイルのバックアップの必要性はミラーリングとは別次元のものだ。誤操作をしてファイルを削除した場合が判り易い。ミラーリングで使っている全てのHDD内の同じファイルが削除されてしまう。削除直後であればファイルの救出は可能だが、時間が経過してファイルが保存されていた場所に上書きされると救出は困難になる。万一のためのバックアップは必要だ。