使い捨て懐炉を使っている。「使い捨て」という点に罪悪感がある。昨今はバッテリーを使う電気懐炉が安くなってきている。電気懐炉の寿命はバッテリーの寿命で決まると思われる。発熱体の寿命はバッテリーの寿命より遥かに長いはずだ。使い捨て懐炉の単価から計算すると、電気懐炉の方が経済的との結論に至った。しかし、電気懐炉は使い捨て懐炉よりもかない重いのが難点だ。
ベンジンなどの液体燃料を使うトラディショナルな懐炉も検討した。国内メーカーが次々と撤退して、歴史の長いハクキンカイロのみが残っている。ハクキンカイロは高価だ。中国や台湾製の安い懐炉もあるが、性能は今一つらしい。オイルライターで知られているジッポーも懐炉を作っているが、オイルライター用の燃料を使うので、いかにも燃費が悪そうだ。輸入品の安い懐炉を購入して試用しようと思う。