Kindleの電子書籍リーダーを注文した。タブレットを2台所有していて電子書籍が読めるので、購入するつもりは無かった。気が変わったのには理由がある。
どうしても読みたいKindle書籍があって、Kindle Unlimitedの1ヶ月間無料体験を申し込んだ。当該書籍はUnlimitedの対象外と判明して、有料で購入した。良い本を探して、Unlimitedでダウンロードして読むつもりだった。Unlimitedは1ヶ月経過前に退会するつもりだ。ところが、問題点に気付いた。退会すると、Unlimitedで無料でダウンロードした書籍は読めなくなる。何か対策が無いか調べていたら、興味深いことを知った。
Unlimitedでダウンロードできる書籍の上限は10冊だ。上限に達したら、新しい書籍をダウンロードする前に、ダウンロード済みの書籍を削除する必要がある。10冊を超える書籍をダウンロードして保管する方法があることを知った。PCで「ダウンロードしてUSB経由で転送」を選択してダウンロードする。ダウンロード後「この本の利用を終了」をクリックする。その後で、Kindle端末へUSBケーブル経由転送する。「この本の利用を終了」にしてあるので、ダウンロード済みの書籍として扱われない。この理由で、無制限にダウンロードできる。
同じことをAndroidの端末でできるか否か試したらできなかった。これで、Kindle端末を買う気になった。たまたま、Amazonが「タイムセール祭り」をやっていて、最も安いKindle端末が7,000円弱になっていた。メモリー容量の大きいモデルは選択しなかった。8GBでも一般的な書籍なら数千冊を保存できるそうだ。PC内に保存して必要に応じて転送すれば良いので、8GBで十分と判断した。
上述のダウンロード方法が適法か否かAmazonに電話照会した人がいる。Amazonから「問題無い。」という回答をもらったそうだ。しかし、将来的にAmazonが仕様変更して、無制限のダウンロードができなくなる可能性は十分考えられる。最も安い製品にしたのはそのためだ。