来週の英語のレッスンの準備をしていて、面白い文章を読んだ。約200の物品の名称を覚えている犬についての文章だった。
この犬が物品の名称を覚えているか否か調べるために研究者が行った実験だ。犬が名称を覚えていると思われる物品を10ずつ選んでグループ化する。10の物品を別室に置いておく。飼い主が犬に物品の名称を言って、別室から持ってくるように指示するのだ。この実験を繰り返した結果、40回やって37回正しい物品を持ってきた。
この実験方法は良く考えられている。昔読んだ本に書いてあったことを思い出した。実験に飼い主が同席していると、犬は飼い主の顔色を見てヒントにしてしまうと書いてあった。間違った物を選ぼうとすると飼い主は心配そうな顔をする。正しい物を選ぼうとすると飼い主は安堵の表情をするからだ。この英文にも同じような主旨のコメントがあった。