30年位前のことだ。当時担当していた都心部にある大規模ビルの商店会の旅行に招かれた。遊びとは言え業務だ。出勤扱いはしなかったが、参加費用は会社に出してもらった。参加メンバーは物販店より飲食店の方が多かったので、バスで出発直後から差し入れの酒類を飲み始めた。
ガラス工房へ行った時に、溶けたガラスをパイプの先端部に付けて吹いて花瓶を作った。吹いた後に切断して切断面を整形するのは工房の人がやってくれた。分厚い重量のある花瓶ができた。スライムの上部を切断したような形だ。現在は庭で育てた大輪のチューリップを挿している。何しろ重いので安定性は抜群だ。