テレビニュースを視聴していたら、父兄がリモート授業のためのインターネット接続ができないケースがかなりあると報道していた。インターネット接続そのもののことなのか、リモート授業をするためのソフトの設定なのか報道を聴いた限りでは判らなかった。恐らく、後者だと思う。
PCの初期設定もインターネット接続設定もソフトの設定も、Windows 95の時代と比較すると格段に容易になった。逆に、かつてはマニアが使う道具だったPCが家電並みに普及したために、自分で各種設定ができないユーザーが増えた。
有料で業者にやってもらうという方法はあるが、些細なトラブルが発生しても業者に依頼するとなると費用的に馬鹿にならない。私は現代人に必須のスキルだと思っている。学校で教えてこなかったのは教育の怠慢だと思う。「デジタル庁」の創設よりも先に取り組むべきことだった。