長女の鋼の鍛造包丁と当家のダマスカス包丁を交換した。ダマスカス包丁は所詮はステンレス包丁だ。鋼の鍛造包丁より切れ味は劣る。側面に波紋のような模様がある。いかにも高級な刃物に見える。切刃を両側から保持している部分なので切れ味に無関係だ。見掛けに騙されてはならない。実は、私も騙されて3本も購入してしまった。
長女の包丁は青紙と呼ばれる炭素鋼を切刃に使っている。廉価なので仕上げは雑だが、砥ぐと素晴らしい切れ味になる。2000円の包丁を7000円の砥石で砥ぐのはアンバランスに見えるかも知れない。私はそうは思わない。切れ味を求めた結果だ。