東北新幹線は昨夜の最大震度6強の地震で架線の支柱などに被害が発生して一部の区間で運休している。全線運転再開まで10日程度を要する見込みだ。
家内が面白い見解を述べていた。「運転再開しても乗客の数は知れているので、費用が掛からないように時間を掛けて復旧作業をやるのでは?」。
その可能性は考えられる。私は別のことを考えた。橋脚の耐震補強は鉄板を巻き付ける方法で2回に渡って実施された。架線の支柱が傾いたり曲がったのは意外だった。橋脚と異なり大きな過重を支えているとは思えない。鉄筋入りのコンクリート柱で強度が不足となると、鋼管か鉄骨構造の柱を使うしかない。