長女が遊びに来た時に、高校受験の話題になった。私が英語を教えている中学3年生の中に、中学1年生用の問題が2割程度しかできない生徒がいると言ったことが発端だ。
長女が受験を希望した県立の進学校は直前の模擬試験でD判定だった。担任の先生に長女を含めて4人の生徒が個別に呼ばれて、それぞれの受験校を変更するように言われたそうだ。4人ともD判定のまま受験を強行して4人とも合格した。
その後の大学受験や就職でも「悪運が強い」と言わざるを得なかった。しかし、私は「悪運」だけではないと思っている。何かにつけて、肝が据わっているところを見せるからだ。