音声を聴かない | muaiのブログ

muaiのブログ

ブログの説明を入力します。

中高生に英語を教えている。英語の音声を聴かない生徒が多いことに呆れている。学校で使う教科書には、別売りではあるがCDが用意されている。これを使わない手はない。

 

赤ちゃんが母国語を学ぶのは、最初はお母さんの音声からだ。文字に接するのは相当後の段階になってからだ。耳の不自由な人が言語を習得することは、そうでない人と比較すると格段に難しい。音声を聴かないことは自らにハンディキャップを課すようなものだ。音響機器が無かった明治時代ならともかく、現代では音声を聴くことから入門させるべきだ。

 

2学期に入ってから担当した中学3年生がいる。彼は問題集の問題を解く勉強ばかりやってきた。音声は聴いてこなかった。1年生や2年生の教科書に記載されている基本文を満足に覚えていない。満足に問題を解くレベルに達していない。問題集から離れて、基本文を覚えさせようとしている。