高校の英語の教科書に掲載されていた小噺だ。旅行者が田舎のレストランの駐車場で屋根にソーラーパネルを載せた古い大型セダンを見た。旅行者は太陽光発電で走る車だと思って、持ち主に見せてもらいたいと頼んだ。所有者は喜んで見せてくれた。
大型のバッテリーが搭載されていないのでおかしいと思った。ソーラーパネルはヘッドライトを点灯する程度の発電能力しかないとの説明だった。後部座席に自転車用のペダルやクランクなどが装備されていた。屈強な二人の息子(son)の駆動力によって走行するSon-Powered Carだったというオチだ。sunとsonの発音は全く同じだ。