良い物を長く使う | muaiのブログ

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12年前にステンレス製のピンチハンガー(小物の洗濯物を干す時に使う洗濯バサミが多数付いたハンガー)を購入した。樹脂製のピンチハンガーは太陽光線で劣化して割れてくる。ステンレス製なら20年以上使えると考えて購入した。私の予想の通り、全然傷みも劣化もせずに現在に至っている。値段は高かったが、安い物を買い替えながら使うより経済的だった。

 

30年前に購入した剪定鋏も良い買い物だった。何回か自分で砥いだが、切れ味が良い状態で現役を続けている。

 

失敗したケースもあった。20年以上前に銅製のおろし金を購入した。価格は5,000円を超えていたと記憶している。ズッシリ重い重厚な製品だ。切れ味が落ちたら目立てをすれば切れ味は回復するそうだ。実は、切れ味が落ちる程使ってこなかった。家内は、大根などをおろす時に受け皿があるタイプを好んだ。安い受け皿付きの樹脂製やアルミ製のおろし金を使った。銅製のおろし金は時々出してくるのだが、少し使って仕舞い込まれてしまう。