新聞を読んでいたら、今年4月から6月の実質GDPの成長率(年率)が-21.3%との予測が書いてあった。第一四半期の数値を年率に置き換えたものなので、「瞬間風速」というべきだが、瞬間風速で済まない可能性もあると思う。旅行業、宿泊業、旅客運送業など壊滅的な打撃を受けた業種がいくつもある。
「経済崩壊」を防ぐために緊急事態宣言の解除を段階的に始めたが、人の動きが復活すれば感染拡大の第二波や第三波が来るだろう。消費の落ち込みは企業倒産や解雇や賃金減少を招き、更なる消費の落ち込みを招くという悪循環が予想される。
感染拡大の収束はワクチン接種の普及か集団免疫成立まで待たなければならない。