キッチンタイマーを買いに行った。売り場を探すのに手間取った。スーパーで家電製品売り場とキッチン用品売り場を見た。キッチン用品売り場に置いてあった。気に入った商品がなかったので、100円ショップに移動した。
100円ショップでは「電気小物」売り場に置いてあった。画面が小さなタイマーしか置いていなかった。同じ100円ショップの別の店へ行った。
次の店で電気小物売り場に行ったらキッチンタイマーは見当たらなかった。キッチン用品売り場に置いてあった。大手100円ショップは売り場のレイアウトや商品の配置がマニュアル化されていると思っていたので、意外であった。時計兼用のタイマーを購入した。
野口悠紀雄氏が東大教授時代にベストセラーになった「超整理法」に書いてあったことを思い出した。図書館方式の分類には限界があって容易に破綻するという説が書いてあった。書類や名刺の分類についての記述であったが、私はその通りだと思っている。とは言え、小売店の商品の配列は図書館方式以外に考えられない。商品ジャンルを無視して発売時期別に配置したら、買い物客は困るだろう。