医療機関が高齢者のサロンだった時代 | muaiのブログ

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1973年に高齢者の医療費の自己負担が無料になった。1983年に自己負担が復活して定額制になったが、外来が1ヶ月400円、入院が1日300円と非常に低額だった。その後、定額負担は何回か増額改定されたが低額であることに変わりは無かった。1割負担の定率制になったのは2002年のことだ。

 

かつて「医療機関は高齢者のサロン」と言われていた。実態を目撃した経験がある。風邪で会社を休んで近くの内科医院へ行った。待合室は大変混んでいた。少数の本当に具合が悪そうな若い人たちと、大勢の元気そうな高齢者が談笑しているのを見た。

 

当時のブラックジョークだ。舞台は医療機関の待合室。登場人物は高齢者だ。「〇〇さんは今日は来ていないね。」「体調が悪いんじゃないの。」

 

自己負担金が定率制になってから高齢者サロンは解消されたようだ。