湯沸かしや調理のエネルギーコスト | muaiのブログ

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冬の間は暖房用の灯油ストーブで湯を沸かしていた。この方法はかなり経済的だ。暖房を使わない時期に湯沸かしや調理に何を使うのが経済的か検討した。当家はIHクッキングヒーターと電気保温ポットを使っているが、燃費が良いとは思っていない。

 

1MJ(メガジュール)の熱量を発生するための燃料費で比較した。

 

灯油  1リットルで36.7MJの熱量を発生する。1リットルの灯油を83円で買えるので、83円を36.7MJで割ると1MJを発生する燃料費が算出できる。2.26円になる。

 

カセットガス(LPG) 1㎏のガスが50.2MJの熱量を発生させる。当家のカセットガスボンベの在庫は3本セットが199円だ。1本に250gのLPG ガスが入っている1kgは4本分なので199円×4/3=265円   265円を50.2MJで割って、5.28円。

3本セットで199円のカセットガスボンベは現在は値上がりした。250円程度で買えれば良い方だ。250円で再計算すると、6.64円になる。

 

電力  ヒートポンプでなく、電熱線やIHを前提に計算した。当家は時間帯別電力料金の契約を締結している。深夜時間帯の電力量を1kw当たり13円とした。1kwh=3.6MJ 13円を3.6MJで割ると3.61円。

 

深夜電力と比較しても灯油の方が燃費が良い。ヒートポンプは圧倒的に燃費が良いが、ヒートポンプを使った電気ポットや電気鍋のような製品は商品化されていない。当家ではエコキュートで給湯と床暖房を行っている。夏場は調理に使えるような高温の湯を沸かさない。仮に高温の湯を沸かすように調整したとしても、高温の湯を水栓から出そうとすると、給湯配管での熱のロスが大きく相当量の湯を無駄にすることになる。部屋をあまり暖めないような器具は登山用のコンロだ。ガソリンと灯油が使えるタイプが売られている。購入しようと思う。