スキー列車小学生時代は北海道に住んでいた。冬になると当時の国鉄が「スキー列車」を運行していた。恐らく臨時列車だと思うが、通常の列車よりも編成が長かった。蒸気機関車が客車を牽引する列車だった。当時は北海道には電化区間は皆無だった。目的地の駅のホームよりも長いために、乗車した客車の位置によってはホームから外れていた。父が先に降りてから、父に抱かれて降ろしてもらった記憶がある。 おおらかな時代だからできたことだったと思う。今だったら、ホームよりも長い列車の運行が許されるはずが無い。