暫くアクセスしていなかった証券会社の口座を開いた。パスワードの変更を求めてきた。変更しないという選択肢は用意されていなかったので変更した。パスワードが2種類に増えていた。2種類のパスワードを登録して、紙にプリントアウトして保管している「パスワードリスト」に手書きで修正した。「デジタル遺品」のことを考えた。
金融機関との取引は全てインターネット経由にしている。私が死んだら、家内が口座にアクセスするのは容易なことではない。アクセスできないまま、現金を引き出せない可能性は十分ある。口頭で説明しておいても記憶できる範囲を超えている。パスワードリストを含めて、操作方法などを紙で残しておく必要があると思う。