「手術は成功したが患者は死んだ。」「暮らしの手帳」の商品テストの記事に書いてあった記述だ。テストの対象になったのは「毛玉取り機」だった。毛玉を取る性能が良いに越したことは無いのだが、セーター等の毛糸を切断してしまっては元も子もない、という意味の文章で使っていた表現だ。気の利いた表現だと感心した。 私は毛玉取り機を使う度に、強く押し付け過ぎて毛糸を切断しないように気を付けながら、この表現を思い出してニヤニヤしている。