クリスマスケーキの話題母から聴いた話である。サラリーマンだった父は連日帰宅が遅かった。残業で遅くなったのではなく、麻雀をしていた。高度成長期にサラリーマンの「過労死」の話を聞いたことは無かった。 クリスマスイブの夜も父は帰宅が遅かった。土産のクリスマスケーキを母に渡したが、母は怒ってケーキを箱ごと床に投げ付けた。その後、潰れたケーキを父と母で食べたそうだ。