日本語に訳すことに意味は無い | muaiのブログ

muaiのブログ

ブログの説明を入力します。

私が英語を教えている中学生が模擬試験で惨憺たる成績を取った。教科書のCDを聴くように何百回も話しているのだが聴こうとしない。聴かないで言語を習得するのは困難を伴う。

 

こういう問題が解けなかった。Iとmyの関係と同じ関係でweに対応する単語を問う問題だった。彼は「私が、私の、私に・・・」などと馬鹿なことを言うので、「訳して理解しようとするな!」と一喝した。私は、This is my notebook. These are our notebooks. と言い聞かせた。彼は直ぐに理解した。英語と日本語が一対一に対応していないことは自明の理だ。それなのに、学校英語は日本語訳を求めたり、日本語訳を使って説明する。私は断言する。「英語教育者は頭を使っていない人が多い!」と。

 

意味が判って読んでいるのか否かを知りたければ音読させれば良い。聴いていれば意味が判って読んでいるのか、字面を追っているだけなのか直ぐに判る。日本語に訳させる必要など無い。