2000年頃、自宅でペーパーレスに取り組んだ。具体的には、プリントされた写真や保存したい紙の資料(資格証、合格証、卒業証書、賞状など)を片っ端からスキャナーで読んでPCのHDDに保存した。本紙は廃棄した。幸い、大学の卒業証書はA4版より大きかったのでスキャナーで読めなかった。
そのPCの電源ユニットが火を噴いて壊れたかと思った。幸い、次男がPCを修理できたのでデータファイルは残った。別のHDDにデータファイルを保存したが、そのHDDがクラッシュしてデータファイルの救出ができていない。物理的にクラッシュしていないので、データファイルの救出できる可能性はあるが未だやっていない。
データファイルの救出を諦めても良いのではないかと思うようになった。過去の記録が無くて困ったことは一度も無い。懐かしい記録であることは事実であるが、過去のことに執着する必要を感じない。失われた過去の記録は他にも多いはずだ。
例えば、過去のTOEICスコアを見て懐かしがるより、過去のスコアを上回るスコアを出すべく努力する方が建設的だと思う。