歯科医院のカウンターに「年金ニュース」の創刊号が置いてあったので持ち帰った。厚生労働省が平成28年12月に出したパンフレットだった。年金改革法についての説明が書いてあった。
私たちの年金はどうなるの?という項目にQ&Aが書いてあった。「今回の改革により、年金額は減るのですか。」というQに対するAは「賃金と物価が上がっている経済状況では、今回の改革によるルールが発動されることはなく、年金額は減りません。」と書いてあった。流石に官僚が書いた文章だ。
私は文面通りに読まない。「賃金と物価が下がっている経済状況では、年金額は減る。」と読むべきだ。