消費税の端数処理については、切り上げ、切り捨て、四捨五入の3通りの内どれにせよという決まりは無い。企業が自由に選ぶことができる。しかし、頻繁に変更したり、ある店は切り上げだが別の店は四捨五入という風に企業内で扱いが統一されていないことは許されない。消費税導入時に多くの企業は切り捨てを選択した。切り捨ての方が顧客に喜ばれるという配慮による。
ドラッグストアのチラシを見ていたら、切り捨てていると思えない数字が記載されていた。幾つかの商品で計算したら、切り上げていた。価格が一桁の商品も売っているので消費税が0円にならないように切り上げを選択したものと思う。