キッチンの床の修理 | muaiのブログ

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キッチンの床の一部が傾いている。造り付けの食器棚と床の間に最大で7mm位の間隙が発生している。自分で床下を調査した結果、シロアリや床材の腐食などの致命的な原因でないことが判った。自分で修理するつもりだ。

 

鋼製束を4本ネット通販で購入した。修理の方針は決めていた。床下収納のために床パネルに作った開口部が床パネルの強度を落としたために傾きが発生したものと原因を分析した。開口部の補強のために角材が使われている。下がっている側の角材を鋼製束で持ち上げる。鋼製束のために大袈裟な基礎工事をするのは非現実的なので、厚めの鉄板を敷いて基礎代わりに使う。

 

床下収納のバスケットを外して鉄板をセットした。床パネルの開口部の造り付けの食器棚側の中央部に鋼製束をセットした。この場所を持ち上げると正常に戻ると判断した。床面と食器棚下面との間にできた間隙を観察しながら、鋼製束のターンバックルの部分を大型のモンキーレンチで回した。

 

順調に行っていると思ったら、大きな音がして鋼製束が外れてしまった。大きなトルクが掛かって鋼製束上部のテーブル(樹脂シートが貼ってある)がズレて角材から外れてしまった。鋼製束の首の部分が曲がって使えなくなった。

 

作業を中断して対策を考えた。鋼製束上部のテーブルは木ネジで角材に固定するべきだった。角材に木ネジを入れて強度が低下して割れたら大変だ。角材にある程度の長さの板か角材を木ネジと接着剤で固定してこれに鋼製束を固定するのが安全だ。鋼製束を足の下部の鉄板への固定も行う。

 

ホームセンターへ行って頑丈そうな板を買ってきた。角材に下から当ててみたら、角材を床パネルに固定した時に使ったと思われる接着剤がはみ出していて、ピッタリと当てられなかった。電動サンダーかヤスリを手動で使って平らにする必要がある。今日のところはここで中断した。

 

鉄板に鋼製束の足を固定するためのビス穴を開ける必要がある。電動ドリルを買わざるを得ない。下から上向きに電動サンダーを使うのも難しそうだ。仰向けになって作業する必要がある。防じんメガネも必要だ。簡単に修理できると思っていたが、だんだん大袈裟になってきた。