日曜日に帰りの飛行機に乗る前に、古民家を復元した建物が並んでいる公園(一種のテーマパークか?)へ寄った。「リスザルの森」という一角があったので入ってみた。食品の持ち込みは禁じられていて、ゲートのある金属製のカゴの中の棚に置いておくことになっていた。
事前に注意があった。リスザルは服のポケットやバッグのファスナーを開けて中の物品を盗るそうだ。頭や背中に乗ることもあって、衣服が汚れても補償しない。最悪、糞を付けられることもある。
エサの自動販売機が置いてあった。次男が買って透明なプラスチック製のケースに入ったエサを手に取った。木の枝を歩いて多くのリスザルが次男の上の枝に集まってきた。その中の2,3匹が次男の頭と肩に飛び降りた。地面にも多数のリスザルが集まってエサを求めてきた。地面にエサを撒いたら、エサを取って木に登った。来場客がエサを買うのを見ているようだった。
後から来た客達もエサを買ったようで、離れた場所に移動した後も悲鳴が聞こえてきた。小型で可愛いサルなので憎めない。エサを手に持ったままにすると、体に乗ってくる。