先月、ピアノを売却した。久し振りに訪ねてきた次男の発言が発端になった。かつては3人の子どもたちが使っていたが、上の2人は小学生時代に撤退した。残った長女も最初はバイオリン、次はフルートに転向してピアノを弾かなくなった。
ピアノがリビングルームの「置物」になってから10年以上が経過した。もっと早く処分すべきだったと思っている。ピアノが無くなって、リビングのレイアウトの自由度が格段に向上した。私のPCコーナーの使い勝手が見違えるように良くなった。床置きしていたテレビをテレビ台の上に置くこともできた。置物一つのために大変な不便に耐えてきた。
価値がある物でも使わない物は処分するべきだと改めて認識した。ピアノを買値の2分の1強の価格で売れたのは驚きだった。丁寧に使ってきて良かったと思った。ついでに、バイオリンとフルートも売却したいと思ったが、場所を取っていないことと長女が同意しないと思われるので無理だろう。