洗面化粧台の上半分の鏡付きのキャビネットに破損箇所を発見した。鏡が扉を兼ねていてヒンジで固定されている。ヒンジの取付部の本体にクラックを見付けた。鏡の開閉に支障は無いのだが気持ちが悪い。そのままクラックをエポキシ系の接着剤で埋める方法もあったが、綺麗に修理したかった。
ヒンジを固定しているタッピングビスを2本外した。本体表面の樹脂がクラックが1周して幅2.5cm高さ1.5cm位の不定形で取れてしまった。本体外板の内側にタッピングビスを受ける厚めの当板があったが、タッピングビスを抜いたために当板とクラックの入っていた外板が分離してしまって取れたようだ。不味いことに内側に落ちた。ピンセットを持ってきて取り出したが、当板は壁に近い部分の最下部まで落ちてしまった。ピンセットを使っても取れない。
修理方法について検討した。本体はタッピングビス4本で壁面ボードに固定されていた。外せば当板を回収できる。後ろから手が入るので、当板と外板を確実にエポキシで接着できる。修理方法としては確実だ。電源ケーブルが入っていることもあって、一人で外すのは難しい。
本体をは外さなくても修理はできる。落ちた当板は諦めて、適当な木の板か樹脂の板を切って当板を作る。穴からエポキシを入れてクラックの内側を塞ぐ。クラックの外側にもエポキシを使う。その次に当板を穴から中に入れて外板の内側にエポキシで接着する。当板の接着が終わったら、外れた外板を接着する。タッピングビスでヒンジを固定すれば修理完了だ。
万一修理に失敗したら、化粧洗面台の上半分を買えば良い。安いものは10,000円程度で買える。交換は自分でやる。