小学1年生の時に、訪問販売で母親が購読を決めた。毎月1回配本された。第1巻は「宇宙」だった。この図鑑を毎月夢中になって読んだ。各巻をボロボロになるまで何十回も読み直した。お陰で理科が得意科目になった。学科としての勉強を殆どやらなかったのに、中学卒業まで学校の理科のテストで失点した記憶が無い。
面白いと思って夢中になって読んだだけだった。後から考えると理想的な勉強方法だった。親や先生から強制されて読んだのではない。義務感から読んだのでもない。読んでいて最高に楽しいから読んだ。
流石にこの図鑑は実家に保管されていなかった。古本で入手できるのなら購入したいと思っているが見付からない。購入価格は記憶していないが、塾や家庭教師の費用と比較すると圧倒的に安上がりだったはずだ。