昨日は風が強く、歩いていて土埃を頻繁に浴びた。
昔のことを思い出した。社有不動産の管理を担当していた頃のことだ。利用していない社有地の近隣に住む人達から苦情を受けることがあった。夏は雑草、冬は土埃が苦情の原因だった。雑草は刈るしかない。除草剤は使わなかった。使ったら使ったで苦情になる可能性があったからだ。
土埃の発生を避けるのは難しい。舗装するのは非現実的だ。芝生にするしかない、という結論になって実行した。昨日の土埃を見て思った。通りすがりの私が嫌がるのだから、近隣に住む人達の迷惑は大変なものだったのだろう。真摯な対応をしたことを誇りに思った。