長女が置いていった電子辞書の中身を確認した。興味本位で、紙ベースの辞書を買った場合の価格を調べた。メーカーが出版社の監修のもとで独自に編集した辞書もあり、全ての価格を調べられなかった。価格の判る辞書の合計金額は30,625円だった。最も高額だったのは広辞苑の8,640円だった。
この電子辞書の希望小売価格は40,000円だった。恐らく2万円台で買ったと思うので、良い買い物だったと思う。
電子辞書は機能を特化させたPCだ。恐らく辞書のデータはROMに格納されているだろう。書き込み(データのアップデート)可能な電子辞書を作ろうと思えば作れるはずだ。作らない理由は明らかだ。新型の電子辞書が売れなくなるからだ。
後発のメーカーが一気にマーケットを制覇しようとするなら、こういう製品を投入するべきだ。そういう意欲的なメーカーが無いのは残念なことだ。