踏切で警報機が鳴り始めているのに強行突破する愚かなドライバー達を頻繁に見る。先週は踏切内で立ち往生した車と列車が衝突して、車外にいたドライバーが死亡した。飛ばされた車と衝突したそうだ。この事故で1時間以上鉄道が不通になった。家内が駅のホームで1時間以上待たされたそうだ。
踏切事故は路上の事故と比較すると発生頻度は低いが、発生した場合の被害が大きい。
若い頃に鉄道会社の人から聞いた。駅の近くの踏切で立ち往生した乗用車と特急電車が衝突した。特急電車は乗用車をくわえたまま駅構内に進入して、ポイントその他の施設を壊した。ドライバーは即死した。被害総額は2000万円近かったそうだ。
発生頻度が低くても重大な事故になったら大変だから十分な安全確認が必要なのだ。踏切を強行突破するようなドライバーは「リスク管理」に疎いと思う。そういうドライバーは別の場所で事故を起こす可能性は高いだろう。