結婚する前の年に穂高連邦のカモシカ登山をやった。
メンバーは、家内、私、北アルプスで知り合った若い女性(山仲間の友人で大変な美女だった)の3人。
金曜夜の夜行列車で早朝に上高地に入った。唐沢経由北穂高山荘まで登った。10月の後半だったが、雪が降っていた。
山荘は満杯で布団1枚に頭と足を交互に4人で寝た。正に、「オイルサーディーン状態」だった。外は雪が降っているのに、山荘の内部は宿泊者の発熱で暑くて寝苦しかった。これに懲りて、以後は原則山小屋宿泊を避けて、テント持参にした。
翌日は、奥穂高岳から前穂高岳へ吊尾根を縦走した。一般ルートは飛騨側経由だが、尾根の最高点を踏破した。このルートの方が眺望が良い。
前穂高岳からの下山途中で、懐中電灯を持っていない男性2人パーティーと出会った。私達の間に入ってもらって、上高地まで下山した。上高地に21時頃到着した。バスは終わっていたが、タクシーで松本駅へ向かった。
通常であれば、2泊3日のルートを1泊2日で歩いた。