ビルの空調系統の配管が老朽化していた。配管の交換について打ち合わせを続けた。
「どの部分の配管が危ないのか確認する方法は無いのか?」という質問に対して、「水圧を上げれば、危ない部分から水漏れしますから判ります。」と回答したゼネコン社員がいた。
この案を支持したメンバーは、当然皆無だった。
ガス漏れの有無を点検するために、自宅の浴室でライターで火を付けた学校の先生がいた。実際にガス漏れがあって、ガラスやタイルが割れたそうだ。この先生の発想が信じられない。
この先生は頭髪が全焼したのみならず、火傷を負って3ヶ月学校を休んだ。