温泉水をパイプラインで送る | muaiのブログ

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私が小学生の頃、母がある国立大学主催の市民大学講座を受講した。テーマは温泉水の輸送方法だった。


源泉から出た高温の温泉水をパイプラインで輸送するというテーマだった。高温のまま送るのと、水で薄めて温度を下げてから送るのと、どちらが経済的かという講義だったそうだ。


市民大学講座に相応しいテーマとも思われないが、興味深い。残念なことに、母から聞いた結論を記憶していない。次回、母に会った時に聞いてみたい。記憶しているかどうか分からない。


水で薄めて温度を下げた方が輸送中の熱のロスは少ない。その代わりに、輸送するべき温泉水の量が増えるので、ポンプを動かす電力が多くなる。