観天望気とは、空の状態を観察して天気を予測することだ。「天気占い」と誤認している人達もいるが、全く違う。
地元に長く住んでいる人達の観天望気は、よそ者の気象予報士の天気予報より正確だ。
積雲が雄大積雲になり、更に積乱雲になれば、「雷雨が来る」と予測できる。雷雨の前には、風速が増して、気温が低くなる。
気象学を勉強していなくても、経験を積めば理解できる気象現象だ。
地上から空を見上げて、「これは積乱雲だ。」と判断できることが大切だ。積乱雲は遠くから観察すると容易に判断できる。頭上の雲を積乱雲と判断できるには、経験を要する。