包丁を研ぐ | muaiのブログ

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単身赴任時代に、家内の母親が危篤状態になって、名古屋日赤病院の集中治療室に入った。既に脳死状態だった。


上司は優しい人だった。12月の月末だったが、「休暇を取って行け。」と言ってくれた。


家内の実家に親戚一同が集結していた。私は、にわかシェフになった。包丁が鋼鉄製であることを確認したので、家内に「砥石を買ってこい。」と指示した。


包丁を研いだら切れ味が抜群になった。こんなに大量の料理を作ったのは、学生時代の合宿以来だった。