新幹線焼身放火事件 煙の流れる方向某新聞に呆れるような記事が掲載されていた。 「高速で走行中の新幹線車内で火災などによる発煙があった場合、慣性が働いて煙が後ろに流れる。」と記載されていた。 直線の線路を一定速度で走行した場合、「慣性」は働かない。加速中か減速中なら「慣性」は働く。 この記事が正しいとすれば、タバコの煙は常に後方へ流れることになる。そのようなことは断じて無い。新幹線に喫煙車が無くなっているので、この記事を執筆した記者は事実が判らなかったのだろう。