「ゆとり教育」は実に愚かな施策だった。
「落ちこぼれ」を無くすという大義名分だった。学習の到達点を下げることによって、落ちこぼれを無くして何の意味があるのだろう?
私が中学生の頃、中学校の教科書を徹底的にマスターすれば、一流高校に入れた。塾や家庭教師に頼る親は愚かだと思った。学習の本質を知らずに、宣伝に踊らされて無意味なお金を使っていた。
私も母親に、「塾に行かなくて良いのか?」と聞かれた。「お金と時間の無駄だ。」と拒否した。
「ゆとり教育」は「愚民政策」だったと思っている。自分で情報を集めて、判断して、行動する「賢い国民」を育てたく無かったのだ。