北海道では「過去形」が丁寧語だった若い頃に北海道へ赴任した。 驚いたことがあった。「お早うございました。」とか「お晩でした。」という過去形が当然のように使われていた。「お電話代わりました。〇〇でした。」とも言っていた。 次第に慣れてきて、違和感が無くなった。 英語でも同様だ。現在形の「Will you」よりも過去形を使った「Would you」の方が丁寧表現だ。同様に「Can you」よりも「Could you」の方が丁寧な言い回しだ。 内地からの移民の集合体で、こういう表現が定着した過程を知りたい。