壁を背にする | muaiのブログ

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ステップのレッスンでスタジオの右後ろにステップ台を置く会員がいた。右側と後ろ側には他の会員はいない。


この会員は「この場所が一番落ち着いて動ける。」と言っていた。


幕末の新撰組隊士達の戦い方を思い出した。彼らは好んで塀や建物の壁を背にして戦った。


広い場所で一人で戦うと、囲まれて同時に斬りかかられる。どんなに強い剣士でも、同時に斬りかかられると勝てない。映画やテレビの時代劇の斬り合いのシーンはインチキだ。塀や壁を背にして戦えば、前から斬り込んできた敵だけを相手にできる。


スポーツクラブのスタジオ内で斬り合いをするのでは無いが、その会員の感覚は良く判った。