今のPCユーザーは、ある程度の年代でないと「パンチカード」を知らないと思う。
PCらしいPCが普及する前は、大型コンピュータ(メインフレーム)が主流だった。イニシャルコストもランニングコストも高額だった。
マシンをアイドリング状態で遊ばせることは許されなかった。プログラムやデータの入力は、パンチカードを高速の読み取り機で読ませていた。
プログラムを一行毎に一枚のパンチカードに孔を開けた。「穿孔機」という機械があって、キーボードを操作して孔を開けた。紙資源の無駄遣いだったのだが、当時は許容されていた。
PCが普及してからは、キーボードからの入力が主流になった。