新幹線の「誤乗」 | muaiのブログ

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上司と大阪へ出張した時のことだ。


上司は東京駅で名刺を持参しなかったことに気付き、職場へ取りに戻った。


名古屋で乗車した若い女性が私の隣の席に座った。この席は上司の席なので可怪しいと思った。車掌さんが巡回してきた。彼女は特急券を提示しながら「私の席に別の人が座っています。」と車掌さんに言った。私のことを指していたのは明らかだった。


車掌さんは笑いながら、「お客様は下り列車にお乗りになりました。」と言った。彼女は京都駅で下車した。



もう一つ。


金曜日の東北新幹線の最終列車で帰宅した。スキー板を持った若者が二人乗っていて違和感を覚えた。東北新幹線には近くにスキー場がある駅はない。山形行きや盛岡行きの列車では、スキー板を持った乗客を見るが、それ以外の列車では殆んど見ない。


二人は、上越新幹線沿線のスキー場の話題で盛り上がっていた。大宮駅の手前で注意喚起をするべきだったと今でも思っている。でも、二人の会話が余りにも盛り上がっていたので、注意喚起できなかった。