最近、あまり聞かなくなった言葉だ。
1990年台後半にアメリカで使われ出した言葉だ。
PCを所有してインターネットを活用している人と、そうでない人との情報格差を言う。個人間の格差だけでなく、居住地(都市部か地方か)、年齢層、国や地域による格差なども含める。
私の子ども達を見た限り、日本の大学生はPCを所有していないと話にならないようだった。履修科目の登録などの各種手続きは、インターネット経由でやっていた。教材はインターネット経由で配布されていた。勿論、紙ベースの教材もあったが・・・。
この格差の原因を考えた。所得(PCを買えて、通信回線のランニングコストを払えるか)、リテラシー(勉強してPCの操作方法を習得できるか)、インフラ(高速回線が来ているか)。その他にも原因はあるが、この三点の影響は大きいと思う。
個人の努力で克服できない「格差」は容認し難い。