養命酒養命酒という薬用酒がある。子どもの頃に風邪を引いた時に飲んだ記憶がある。 アルコール濃度から立派な酒である。未成年者が飲むのは法律に違反する。 ところが、養命酒を飲んで補導された少年少女を寡聞にして知らない。酒に酔いたくて飲むには、薬草の味と香りがして適さないのは事実だ。 「薬用酒」ということもあり、警察官は未成年者の飲酒を発見しても大目に見てきた、というのが私の仮説。 養命酒を思い出したのは、数年振りに風邪を引いたからだ。