裁判所から通知が送られてきた | muaiのブログ

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裁判所の民事第2部から家内宛に封書が届いた。


医療機関の「破産手続開始通知書」だった。


国民健康保険、健康保険などから、本来の基準を超えた診療報酬を受け取っていたそうだ。不正受給額を保険者へ返還しなければならないが、保険医療機関を取り消されて収益を上げられなくなり、破産手続開始申立に至った。


病院の窓口で支払った自己負担額も基準を超えていたはずだから、患者の相続人である家内は「債権者」に該当する。


支払いの都度、診療報酬明細書を受け取ってきた患者は少ないと思う。患者側からの債権届出は事実上無理なので、債権届出書の用紙を同封してこなかった。


破産管財人が診療報酬の過払い額を確定させる方法を検討中とのことだ。まともにやろうとすると、診療報酬明細書を全件点検しなければならない。膨大な作業になる。診療報酬明細書に、実際に行っていないことが記載されていたらお手上げだ。