ゆりかもめの新豊洲駅 徒歩1分の所にある 『 teamLab
Planets TOKYO 』
チームラボプラネッツ豊洲は アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な4つの作品空間を中心とした、合計7つの作品空間による 水に入るミュージアム
テーマは 『 超巨大没入空間 』
ロッカールームで 荷物と靴を預け、裸足になり、スマホを持ち、ズボンを膝上までまくったら、スタートです 
【 坂の上にある光の滝 】
薄暗い中、水の流れ落ちる坂道を、光に向かって歩きます。
水の温度は生ぬるい感じです。
【 やわらかいブラックホール 】
( 部屋が暗くて 写真が上手に撮れなかったので、HPよりお借りしました。)
一歩を踏み出すと 足が沈みます。

床も壁もビーズクッションのようで、一旦体勢を崩すと 起き上がるのが大変です。

【 The Intinite Crystal Universe 】
床も鏡なので、様々に変わる光を反射して、とてもキレイです。




【 人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング 】
大人でも 膝下くらいまでの 水の深さです。
水着を着た、お子さんも楽しんでいました。
【 冷たい生命 】
次々と流れるように現れる映像が 水に映り込んで、幻想的な世界です。
【 意思を持ち変容する空間 】
【 Floating in the Falling Universe of Flowers 】
総鏡張りの空間に、寝転んで映像を観賞していると、身体が浮かび上がり、宇宙空間に放り出されるような感じがしてきます。



圧倒される 様々な光に溢れた世界を 堪能しました。


目、耳、鼻、感触、全てが刺激され、五感 ( 味はないから四感 ? ) をフルに使い、少し疲れましたが、超楽しかったです。


各空間の滞在時間に制限はないので、それぞれの楽しみ方にもよりますが、私たちは1時間ほどで回りました。
2020年の秋までの開催で、お台場のチームラボはテーマが違うそうで、そちらも面白そうです。
その後、豊洲市場でランチをしましたが、また後日。











