今月のメニュー
・ ヴァッレ・ダオスタ風クロスティーニ 2種
・ ヴァッレ・ダオスタ風ズッパ
・ テ―ゴレ
・ 赤ワイン
ヴァッレ・ダオスタは フランスやスイスと国境を接する、イタリア北西部にある 最も小さな州です。
お料理も乳製品( チーズやバターなど)を使う料理が多いようです。
【 ヴァッレ・ダオスタ風クロスティーニ 】
『 蜂蜜とラルドと栗のタルティーナ 』
ラルドは 豚の背脂にハーブをすりこみ、塩漬けにした 生ハムのようなものです。
今回はトスカーナのものを使いました。
鼻に抜けるハーブの香りと、とろける脂の旨味がクセになります。
蜂蜜はサルディーニャの 少し苦味のある蜂蜜です。
栗の蜂蜜も少し苦味がありますから、イタリアの剥き栗とサルディーニャの蜂蜜、合わないわけがありません。

『 フォンティーナのクロスティーニ 』
フォンティーナチーズに クルミを合わせています。
フォンティーナはナッツのような香りがするチーズなので、クルミとの相性はバッチリです。
【 ヴァッレ・ダオスタ風ズッパ 】
元々は スープの中にパンを入れたものをズッパ ( Zuppa ) といっていましたが、今ではスープ全般をズッパといいます。
しかし・・・
これもズッパと呼んじゃうの 
ちりめんキャベツとパン・ド・カンパーニュとフォンティーナチーズを交互に重ねて、牛のブロードをたっぷりかけ、オーブンで焼いています。
硬くなったパンを美味しく食べる イタリアの知恵ですね。
バターもチーズもどっさり使います。


でも、食べてみると 思ったより軽い 
パクパク食べられちゃう 
美味しいです 

【 テ―ゴレ 】
ヘーゼルナッツとアーモンドで作った クッキーです。
香ばしくてメチャメチャ美味しい 

【 PIEMONTE BARBERA 2015 】
ピエモンテの赤ワインで、ブドウ品種はバルべーラ。
繊細な香りと美しいルビー色、柔らかなタンニンと 適度な酸がある 美味しい赤ワインです。
今年 最初のお教室で飲むのに ピッタリなワインです。
イタリアに干支という概念は無いけれど・・・
美味しくいただいて、ほろ酔い気分で 幸せ 幸せ。
ごちそうさまでした。









